集中は途切れる

集中力には緩急をつける

まず前提として人間の集中力は長く続かないことを知りましょう。諸説ありますが、もって30〜40分ほどと思っておいてください。それ以上の時間は集中力が切れ、作業は一気に非効率になってしまいます。
そこでおすすめの方法は「集中する時間に緩急をつける」ということです。
どういうことかというと、まず作業をするために集中する時間を25分間というルールを設けます。25分間集中して作業を進めたら、5分間の休憩を取るようにします。そしてこれを一巡として30分スパンのローテーションを作っていくのです。
休憩を取ることで集中力を回復させるだけでなく、限られた時間の中でタスクを進めようと意識することでより深く集中する効果がのぞめます。

最適な時間にタスクを持ってくる

1日の中で、最も集中できる時間とはどのタイミングでしょうか。
答えは「起きてからの3時間前後」の時間帯です。人間の脳は寝てる間に昨日の出来事をリセットして、リフレッシュします。そして脳が完全に覚醒する、起きてから3時間前後の時間帯が、人が最も集中することの出来る時間帯と言われています。
この性質を踏まえていれば、最も集中できる時間帯に最もクリエイティブなことなどの集中力を必要とするタスクを持ってくることが出来ます。
反対に、集中力が低下しやすくなる夕方以降の時間は、単純な作業を持ってくると良いでしょう。
夕方になると集中が切れやすくなるのはどうやら科学的な根拠があるようですが、小難しい話になってくるので、ここでは割愛します。
夕方はあまり頭を使わない単純作業を持ってくるのが良いようです。


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